疲れない体づくり 投稿日: 2021年6月13日2022年8月19日 投稿者: kazuya 目次 トレーニングにおける疲労はいくつかのタイプに分かれ・・・「貧血」「筋グリコーゲンの枯渇」「疲労物質の蓄積」が挙げられます! ・貧血ヘモグロビンが少ない状態を指しており、タンパク質でもあるヘモグロビンは鉄と結合して血液中を移動する。タンパク質を必要量摂取しているのであれば、鉄分が不足していると考えられます。・筋グリコーゲンの枯渇糖質の摂取量を過度に減らしてしまうとグリコーゲンが枯渇し疲労感が抜けなくなるため、トレーニング後は糖質を取るように心がけましょう!*クエン酸エネルギー生成やグリコーゲン生成にも重要な役割を果たすので摂ることをオススメします・疲労物質の蓄積過度なタンパク質摂取はアンモニアの蓄積量を増やしてしまうため疲労を感じやすくなることがあります。併せて、アンモニアを体外へ排出する作用のあるアルギニンやオルニチンをを摂取することが有効的です! 【インスタグラム】 https://instagram.com/kokafit 【公式ライン】 https://lin.ee/L5TjqhE 毎週火曜日に腰痛改善に必要な情報を配信しています。 東武アーバンパークライン 大宮公園駅から徒歩1分 〒330-0805 埼玉県さいたま市大宮区寿能町1丁目24